絵画・展示会商法被害者のご相談内容2

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絵画・展示会商法被害者のご相談内容2

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銀座で買い物をしようと歩いていたら、30代の女性にチラシを渡されました。 受け取ったら執拗に呼び止められてしまい、足を止めてしまいました。 「近くの会場で有名な画家の展示会をしている」とのことでしたが、興味が無かった為、一度丁重に断ったのですが、女性から「ノルマがあり、10分でいいので来て欲しい」と懇願されたので、仕方なく付いて行くことにしました。

会場に入り、受付表の簡単なアンケートを記入し、会場を見ていたら、女性従業員が親切丁寧に絵の紹介をしてくれました。世間話も交えながら、お茶を勧められ頂くことに・・・ 話が盛り上がり、1時間程談話を楽しんでいたら、また絵の紹介が始まり、250万円の絵を勧められました。

そんなに高価な絵は必要ないということを話し、断っていたのですが、女性も頑として引かず、話が平行線をたどっていました。 気が付けば、2時間程経っていたので、意を決して席を立とうとしたら、女性従業員から「散々時間をとらしておいて、帰るってどうゆうことですか!!」「いいからもう一回絵の説明を聞きなさい。」と怒鳴り始めたのです。

突然の事で萎縮してしまい、また席について話を聞くこと・・・ すると今度は80万円の絵と、65万円の絵を二枚持ってきて、説明を始めました。 既に、展示会に入店してから4時間以上たっており、ここから抜け出したい一心で、根負けしてしまい、2枚の絵を購入することになってしまったのです。

その後、専門の鑑定士に絵の鑑定を依頼したところ、2枚とも数千円の価値しかないとのことでした。

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